【シンプルなWebマーケ】医療系コラム記事で10,000人以上にリーチ?!

記事制作

「認知度を上げて集患につなげたい…!」
「でもWebマーケティングの依頼って複雑そうで腰が重い…」
「コラムですら更新する時間ないよ。。」

クリニックや医療機関もWebマーケが大事と聞くものの、具体的に何をしたら良いのかわからないという医師の方々や医療機関・医療法人のマーケティング・広報担当者さんは多いのではないでしょうか。

具体的に何から始めたら良いのか、そもそも何がWebマーケなのか、企業に依頼すると高額になりそうだし契約やサービス内容どなも細かそうで腰が重たい、色々な声がありそうです。

ここではシンプルなWebマーケティングとして、世間からの認知度を上げるためのweb記事制作のご案内をさせていただきます。

対応内容

医療機関のホームページによくあるコラム記事の文章を考えます。

1記事ごとの文字数は約2,500〜3,500文字、多いと4,000〜5,000文字くらいです。

SEO対策といって、グーグルの検索結果の上位に表示されやすいよう対策をした記事を書かせていただきます。

長すぎず短すぎない量を意識して書くつもりですが、テーマや内容によって変動することがあります。

私の場合は「○○についても読者さんは知りたいだろうな」と思ったものは、全体のバランスを考慮して書き足しています。長くても4,000文字/記事ですね。

SEO対策のために専用の有料ツールを使って記事の構成案を作り、その後に執筆をさせていただきます。

この分析ツールを使おうと思ったら半年間は解約できないという縛りもあるので、吉村を介してそういったツールが使えるのも魅力かなと思います。

ご依頼の本数

1ヶ月あたり1本〜10本ずつ対応可能です。

お試しの方で2本、少しずつ始めたい方は4本、狙うキーワードにもよりますが半年〜1年未満などで走り抜けたい方は10本などが良いかと思います。

初めての方で初回から10本頼まれる場合は、ミスマッチを防ぐために2本からご依頼いただくと思います。

月ごとでご依頼本数の変更も可能です、お気軽にご相談いただけます。

企業ではなく個人事業主ですので、柔軟に対応させていただきます。

ご依頼本数の参考例

私が経験した事例(A)だと、17本ずつ6ヶ月にわたってコラム投稿をされた医院様(合計約100本)は、現在では関連キーワードで検索すると、いずれかの記事が上位3位以内に表示されているような印象です。

記事の内容は自由診療に関係するものがほとんどでした。

事例Aでは、私は執筆というより、医療広告ガイドラインのチェックのために継続で6ヶ月にわたって関わっていた事例ですね。

自由診療の広告は医療広告ガイドラインで表現できることが決まっているので、そのチェックを担当していました。

また、事例(B)別の医療系メディアでは毎月4本ずつ構成案作成+執筆のご依頼を頂いています。

もうすぐ1年以上継続でご依頼をいただいており、記事の本数は合計で50本以上。

いずれも検索ボリュームは大き過ぎないキーワードを狙っている方なので、記事一本で1位表示や強調スニペット表示、2位〜10位で上位表示ができています。

どの科も対応可

診療科を問わずお受けしています。参考までに、私が過去に経験した分野は以下の通りです。

  • AGA(内服薬・外用薬など)
  • 産婦人科(ピル・NIPT・妊娠初期〜後期など)
  • 健康づくり全般(サルコペニア・食事・睡眠など)
  • 眼科(ICL・レーシック・オルソケラトロジーなど)
  • 精神科(アスペルガー・統合失調症など)
  • 歯科(マウスピース矯正)

薬機法の広告規制に関する経験もありますので、サプリメント販売などもされている場合にはそちらを考慮した記事制作も可能です。

自由診療の広告は医療広告ガイドラインと関連することが多いのですが、事例Aのようにガイドラインに抵触しない記事制作も可能です。

既存のコラム記事などで自由診療について書いて、内容が医療広告ガイドラインに抵触していないか心配な方もおられるかと思います。

既存記事のチェックと修正提案も対応可能なのでお気軽にご相談くださいませ。(場合によっては表現できない文言もあるためご了承ください)

分野によっては検索ボリュームから、上位表示が狙いやすそうなものと難しそうなものがありますので、ご了承いただきますようお願いいたします。

担当者

ふてぶてしい感じですみません…。

記事制作を担当させていただくのは、このサイトを運営している吉村友希(よしむらゆうき)です。

大学では遺伝子工学を学び、大学院では医学研究科に進学しました。

修士号を取得後、会社員として医薬品開発職や研究補助員の仕事を経験し、現在は個人事業主で医療ライターとして活動しています。

医療やヘルスケア関連の記事制作、健康食品や化粧品広告の文章作成などを主に経験してきました。

ライターとして学んできたことは以下の通りです。
・薬機法の広告規制
・景品表示法
・Webマーケティング
・セールスライティング(価値が伝わりやすい文章作り)

また現在は、SEOライター養成講座の講師も務めております。

院内のスタッフさんに記事作りを教えていくようなサポート体制なども対応できると考えています。

私のキャパシティの関係で看護師などの医療従事者やその他に私が認めたの方が執筆を担当し、その記事の品質担保を私が担当することもあります。

「自分の書いた記事を読む人が家族・親友・パートナーだったら」という心構えで、日々、記事制作に取り組んでいます。

予算

恐らくWebマーケティングをされている企業にご依頼されると、1本あたり50,000円くらいの相場、また、記事制作費以外に必要な費用もあるでしょう。

月に4本だけ頼むだけで月20万近く、と考えると中長期戦のコンテンツマーケティングでは少し勇気がいるかもと思います。

私の場合は定価で、構成案作成10,000円+執筆/画像選定/詳細設定/入稿25,000円、1本あたり色々が詰まって35,000円でさせていただきます。

構成案や執筆以外を私が担当して、執筆や監修は別の方またはご依頼主さんが担当する形でも良いと思います。

1本の制作コストが小さくなりますし、なによりSEOで大切なのは構成の部分なので、とてもおすすめな体制だと思います。

特典パート

ここまで読んでくださった方のために、特典パートを用意しました。

ここでは3つの特典についてお伝えしますね。

先着割(5名まで)

以下の条件を了解してくださる場合、割引をさせていただきます。

  • お仕事終了後に体験談をいただける方
    (ご年齢 / 性別 / 業種は必須。可能であれば本名 / 企業名 / 顔写真等)
  • 体験談をこのホームページや他の媒体で開示しても良い方
  • 制作物を吉村のポートフォリオとして活用可能としてくださる方
    (=広告ページのURLなどをこのホームページや他のご依頼者に開示可能な方)

定価35,000円から10,000円引きで、1本あたり25,000円で構成・執筆から入稿までをさせていただきます。

もし納品物が何の役にも立たなかった場合には、全額返金もさせていただきます。

ここまで読んでくださる方は恐らく、Web上の対策をなんとかしなければと強くお考えの方だと思いますので、少しでもお力になれたらと思います。

心構え -継続が大切-

SEO対策には原理原則のようなものがありますが、情報のアップデートが頻繁にある分野です。

半年ほどガッツリ取り組んだらokというよりも、長期目線でコツコツ記事制作をしていくほうが良いでしょう。

スタートを早く切りたい方は、最初の3ヶ月〜6ヶ月などは8本〜10本と多めに記事制作をして、以降は2本〜4本など少なめの本数で継続する方法が良いかと思います。

基本的には毎月2本〜4本くらいで、予算的にも無理のない範囲で積み立てるようなイメージで進めると良いかと考えます。

記事のSEO対策の方法を伝授

記事を書く時のSEO対策の方法を期間限定・無料で公開します。

繰り返しですが、Web記事のSEO対策は構成案作成で8割が決まる勢いです。

SEOや基本的な作戦は吉村が考えて、執筆は医学専門の医師の方が書く、というのが一番コスパが良いかもしれません。(執筆後に吉村から校正・SEOの提案も可)

構成案作成だけのご依頼は体験価格として初回のみ6,000円/本でご相談可能です。

コスパよくWeb集患の対策をしたい方は、一度ご覧ください。

お知らせ・注意事項

・ご依頼から約10営業日後に納品させていただきます。

・構成案を作成後に確認のため、一度送付させていただきます。

・納品物の医学的な内容については先生からご確認をお願いいたします。

・お支払いは納品月の翌月末にお振り込みでお願いしております。

・その他、気になることがあればお気軽にご連絡くださいませ。

連絡先:higher.than.sky7474@gmail.com

担当者:吉村友希

展示会に行った時の写真です。なんとなく、またふてぶてしい。

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